子宮筋腫とプラセンタの関係

By | 2016年8月13日

0003子宮筋腫は30~50歳の多い病気でこの年齢の女性なら気になることですよね。子宮筋腫は良性の腫瘍のことで大きくならなければそのまま手術などもしなということがあります。

婦人科で検査をしてもらう女性のうち5~10%の確率で筋腫があるとされています。35歳になるとそのリスクが大きくなり、約20%の人にみられるそうです。

子宮筋腫は女性ホルモンに大きく関係しています。ホルモンの分泌が多くなるとその分、筋腫も大きくなることが多いです。女性ホルモンなどホルモンバランスを整える作用があるとされるプラセンタで子宮筋腫が小さくなるという報告があります。

プラセンタにはエストロゲンの分泌を促す働きがあるので、逆に大きくなるということが心配されますが、実際は小さくなっていることが多いそうです。プラセンタサプリなどでプラセンタを取り続けて子宮筋腫が大きくなったという方んも報告はほとんどないのが現状です。

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促したとしてもプラセンタのせいで子宮筋腫が大きくならないというのは、プラセンタはホルモン自体ではないからです。

そして、プラセンタの働きは体内でのホルモン量などを調節してくれることで不調を改善していきます。不足しているものは分泌を促して多すぎると判断したらセーブさせるという作用があるのです。

病院で治療として使われるプラセンタのパンフレットには、子宮筋腫に効果的であるという記述がありますが、不安に思われる方は、医師と相談してからプラセンタを飲む方が気持ちが楽になりますよ。